2019年05月05日

定期的メインテナンスはなぜ3~4ヶ月ごとに必要?

「人生50年」の頃は、セルフケアだけで一生もっていた歯。ところが今は「人生100年」。50年を100年に延ばすのは並大抵ではありません。現に、今でも50歳といえば、歯を失いはじめる人がぐっと増える年代です。むし歯に加え、長年放っておいた歯石が溜まりにたまり、そこに隠れた歯周病菌がジワジワと暴れはじめるからです。
むし歯は、歯がある限り、生涯にわたって縁の切れない病気ですし、歯周病のリスクは年齢とともに高まります。「人生100年」の時代に一生歯を使い続けるには、セルフケアだけでは不可能。そこにもっと何かを足す必要があります。それが、歯科医院での歯石除去と定期的なクリーニングです。
歯石除去は、金属の器具で歯にこびりついた歯石を取り除く処置。歯を削らないよう細心の注意を払っていますが、日常的に繰り返し受けて良い治療ではありません。そこで歯科では歯石の除去後、3~4ヶ月ごとにメインテナンスを受け、歯と歯ぐきのなかのクリーニングを受けていただくようおすすめしています。
歯石は、放っておくと1年もすればまたこびりつきます。つまり1年に1度の通院では、受診のたび歯石除去が必要になってしまいます。しかし、3~4ヶ月ごとに歯周ポケットをクリーニングすれば歯石の付着が格段に減り、歯石除去後の清潔な状態を、より長く維持できるのです。
もうひとつ、3~4ヶ月ごとのメインテナンスをおすすめする理由があります。それは、むし歯菌も歯周病菌も、クリーニング後3ヶ月弱で繁殖力を回復することがわかっているからです。細菌による被害を抑えるには、3~4ヶ月おきのクリーニングはギリギリのリミットです。
平均寿命が延び続けている今、一生歯を使っていくには、人生50年の頃と同じ方法を続けていてはとても無理。歯みがきの質の向上、フッ素の利用、そして歯科医院の定期的なメインテナンスでの的確な医療サポートを受けることが重要になります。
一生自分の歯でおいしく食べられるよう、歯科医院との3~4ヶ月ごとのお付き合いをはじめましょう。
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posted by あじでん君 at 10:12| Comment(0) | 歯の豆知識
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