2020年07月17日

噛めるお口で糖と脂肪を減らそう

奥歯を失ったままだと、実は太りやすくなるかもってご存知ですか?
奥歯を失って噛む力が低下すると、柔らかく糖質の多い食事につい偏ってしまって、ブドウ糖の量が増加してしまったり、カロリーオーバーになりやすいです。バランスよくお肉や野菜もよく噛んで食べられるように、奥歯がしっかりないといけません。
奥歯を失うと次第に食べにくくなるもの、その代表格が肉と野菜です。肉のタンパク質は筋肉量や血管の弾力を保つための主成分です。野菜はタンパク質の吸収を助けるビタミンやミネラルの宝庫です。
そういった肉や野菜の不足によりタンパク質が不足すると、体の筋肉が痩せ始め、サルコペニアと言う病気になってしまうかもしれません。サルコペニアとは加齢によって生じる筋肉量や筋力の低下のことで、高齢者の体力や運動機能を急激に低下させる、転倒や寝たきりの原因として非常に問題視されています。年齢を重ねるほど、お口の健康が体の健康に大きく影響することを、ぜひ知っていただきたいと思います。
簡単なサルコペニアのチェックの方法があるので、気になる方は是非チェックしてみてください。
@椅子に座り手を使わずに片足で立ち上がれますか?
A片足立ちで靴下が履けますか?
B片足立ちで60秒間キープできますか?
このうちのどれか1つでもできなければ、サルコペニアの可能性があります。

また健康のためにダイエットをしようと思っていても、よく噛めないお口でのダイエットは、タンパク質・ミネラルの不足に陥りやすく、筋肉量の減少を引き起こしやすいです。筋肉が減ると基礎代謝が落ち、ダイエットする前よりもかえって太りやすい体になってしまいます。健康的にダイエットをするなら、自己流のカロリー制限ではなく、専門職の指導を受けて、しっかりと噛めるお口を維持して、栄養バランスの良い食事をすることがとても重要です。歯がなくなってから考えるのではなく、歯を失わないためにしっかりと定期検診に通うことがとても大事なので、ぜひ定期的に歯医者さんを受診して、全身の健康づくりを頑張っていきましょう。
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皆様のご来院をスタッフ一同、明るく元気よくお待ちしています。
posted by あじでん君 at 14:39| Comment(0) | 歯の豆知識